企業情報

代表挨拶

株式会社AKホールディングスは、株式会社星川産業、株式会社エーディジャパンをグループ企業とし、両社の持ち株会社として設立致しました。当社は傘下企業の経営合理化、効率化を促進し、双方の強みを最大限に引き出すことにより、更により多くの地域、エリアにおける営業展開をリード致します。今後とも、より一層のご支援お引き立てを賜ります様お願い申し上げます。

株式会社
AKホールディングス

代表取締役
梶田 紀子

梶田 紀子

経営理念

常に高品質の物流事業を提供し、
企業(チャンス)と都市(フロンティア)を結び、
地域社会の進歩発展に貢献する。
従業員とお互いに高め合い、
物心両面の幸福を追求する。

会社概要

会社名
株式会社AK ホールディングス
代表者
梶田 紀子
所在地
〒721-0952
広島県福山市曙町4丁目4-16
TEL.084-953-9069
FAX.084-954-4748
設立年月日
2023年2月1日
資本金
30,000,000円
主な事業内容
グループ会社の経営企画・管理、ならびにそれに付帯する業務

グループ企業

株式会社星川産業
輸送事業、倉庫事業、
コンサルティング事業、
人材派遣事業
全国を結ぶネットワークで
物流全般をトータルサポート。
web site
株式会社エーディジャパン
運送事業、倉庫事業、
委託事業、産廃事業。
フレキシブルな対応で、
様々な物流サービスを展開。
web site
株式会社ライフソリューション
東京海上日動保険代理店。
お客様の安心、
安全、健康のため、
あらゆるリスクに対して
最適な提案でソリューション。

SDGs宣言

Sustainable Development Goals

当社は、国連が提唱する持続可能な
開発目標「SDGs」の精神を自社の企業活動に取り入れ、
社会課題の解決による
豊かな未来の実現に貢献してまいります。

SDGsとは

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable
Development
Goals)」の略称で、2030年を目処に、社会が抱える問題を解決し、明るい未来をつくるための17の目標と169のターゲットに整理したものです。SDGsは、2015年9月に国連において、加盟国193か国の全会一致で採択された国際目標です。

生活基盤への貢献

9.産業と技術革新の基盤をつくろう 11.住み続けられるまちづくりを

広域での営業基盤、特殊車両を使った高付加価値運送などにより、多くの人々のライフラインを支えています。今後も安心、安全、スピーディーな対応により、人々の生活基盤への貢献を継続致します。

環境保全

6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 17.パートナーシップで目標を達成しよう

高度な運行管理システムによる効率化やエコドライブの徹底により、自社で排出するCO2やエネルギー削減に努めております。今後も環境負荷の削減に努め、環境保全への貢献を継続してまいります。

社会、地域への貢献

9.産業と技術革新の基盤をつくろう 11.住み続けられるまちづくりを 17.パートナーシップで目標を達成しよう

小学校の交通安全講習会に出講などの地域貢献活動や同業、地域社会との連携により地元経済を支えております。今後も社会、地域に貢献した活動を継続してまいります。

人財育成

3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 8.働きがいも経済成長も

研修体制、労働環境の整備など、働きやすい職場環境を醸成しております。今後も女性ドライバーの登用など、ダイバーシティヘの取組を強化し、より一層の職場環境の向上に努めてまいります。

CSR活動

01小学校で開催する
交通安全教室への協力

交通安全の啓蒙活動として、地元の小学校で開催される交通安全教室に参加しています。警察官の解説のもと、実際に弊社のトラックで巻き込み事故の怖さなどを伝えるため、人形を使って実演しています。

02エコキャップ運動への参加

リサイクルの促進、CO2の削減、売却益で発展途上国の医療支援を目的としたNPO法人エコキャップ推進協会の活動に協力しています。ペットボトルのキャップを集めて、社員とその家族が取り組めるエコ運動として取り組んでいます。

03発展途上国における
井戸提供活動への協力

カンボジアで学校建設、井戸掘り、女性の就労援助を行うNPO法人スマイルリングプロジェクトの活動に賛同し、カンボジアで井戸提供の促進と発展のために寄付を行いました。

04就労支援を行う
NPO法人へパソコンを寄贈

障碍者就労継続支援事業に取組むNPO法人へ不要パソコンを寄贈しました。不要パソコンのリサイクルを通じて就労支援に間接的に参加することで社会貢献を行なっています。